金の実践開運 実践者さんの体験談

いつも、お世話になり、ありがとうございます😊。 6月1日は、私の父の命日でした。 実家は、中山寺に近い所なので、父のお骨は中山寺に眠っています。 命日は、仕事で行けなかったので、昨日中山寺に行って来ました。 納骨堂で手を合わせた時、父の励ましの言葉が聞こえたように感じました。
(N・Y様:大阪府 50代 主婦)

昨日、DVD4枚目見終わりました。お墓とは?と、考えた事がなかったので、大変興味のある内容でした。 そこで、ふと思い出したのですが、私の祖父は毎日朝晩、仏壇の前でお経を唱えるのが日課でした。祖父は一代で会社を4つ立ち上げた人で、人より信仰に長けた人でした。 ところが、30年経った頃に不祥事により倒産と成りました。 そんな事、忘れていましたがDVDを拝見して、あんなに一生懸命にご先祖様を大事にしていたのに、何がいけなかったのか?願い方が間違っていたのか?と自分なりに考えているところです。ただ、思うのは、もっと早くにいけだ先生の事を知って祖父に教えてあげたかったという思いです。 祖父の代わりに私が学んでいくことで、祖父も喜んでくれたらいいなぁと思いDVDを繰り返し見ています。


私も昔、母から女は陰なんだよ~おかしいよね!と、聞いたことがありました。 私も母も男の方が偉いと言っていると勘違いしていたんですね。誰も陽が偉いと言っていたわけじゃないのに、なぜ偉いと思ったのか? 女は男の下にいるべき者と、ある種の固定観念がそう思わせたのかもしれないですね。 母はいつも女はつまらない生き者だと嘆いていました。私は、そんなことないと思ってましたが…反論出来る知恵がありませんでした。 今回のお話で、誤解を解くことが出来そうです。 いけだ先生のお話は、いつも知恵を授けてくれます。それがすごく楽しくて、待ちわびてしまいます。ありがとうございます。


私の母の実家は、宮崎県の高千穂で古来から神話の里と云われるところです。そのせいか、幼い頃から神々やご先祖様を崇め奉るという風習?というか、そういう気持ちで接する事には長けている家族でした。そして、父方の祖父もまた、ご先祖様を第一に考えるような人で朝晩欠かさず仏壇の前にいるような人でした。
そんな家庭で育ったので、幼い頃からご先祖様に対して何かあればすぐに報告しに行ったり、墓石や仏壇に会いに行ったりはよくしていました。
ただ、この断三感の法を知ってからは、前よりももっと話が通るようになった気がします。
少し前に、気が触れてしまったという話をしましたが、断三感の法をしていたせいか直ぐに立ち直る事が出来ました。
何故か願うと叶うのです。
特に、ものすごーく真剣にお願いした時は…

幼い頃から今まで、本当に普通の人が経験しないような苦行のような事もありましたが、何故か必ず這い上がれるのです。
そして、毎回これは厄落としみたいな経験なのかな?なんて、思えるようになるのです。
断三感の法をやると、ご先祖様の声を聞いたり、近くにいるような気配がすると言う方もいらっしゃいますが、私がやる時はいつも必ず音がするのです。リビングでやったり、寝室でやったりと場所はその時々で違うのですが、必ずパキパキとけっこうな音が聞こえるのです。
ご先祖様が近くにいらっしゃるのかな?と、思う瞬間です。
この小さな気づきだけで、自然と力になる。そして、それが奇跡を運んでいるような気がするのです。
あとは、断三感の法をやっている時ではないのですが、、
突然目の前にキラキラと光が降ってくるような事も昔からあっていつの頃からか、ご先祖様か神様か何か伝えたいのかな?と思ってしまうのです。何故そう思うのかも分からないのですが、昔からその光の中にいる時はそう思ってしまうのです。
(M様:神奈川県 30代 主婦)

※お寄せ頂いた個人の体験談であり、誰でもこのような体験をすると保証するものではありません。また科学的効果を主張したり保証するものではありません。

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